ホルモンバランスが乱れると生理不順や生理痛が酷くなったりすることがあります。また生理前になると皮脂の過剰分泌によりニキビが出やすくなってしまいます。低用量ピルは避妊効果もありますが、ニキビ改善としても用いることが可能なので、気になる方はピルを服用してみてください。

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低用量ピル使用の性生活のメリットと肝硬変のリスク

低用量ピルは主に避妊目的で使用され、高い避妊効果がありますので世界中で使用されています。
低用量ピルを使用しての避妊、性生活におけるメリットは第一に女性主導での避妊が出来るというところです。
コンドームなどを使用する避妊ではパートナーが協力的ではない場合もありますし、破損などにより避妊に失敗する場合もあります。
低用量ピルを使用しますと自分が飲み忘れたりしない限りは安定した避妊効果が期待出来ますので子供を望まない性生活においては強い味方になってくれます。
半面、効果が強い薬ですので副作用が心配ですが、主に子宮内膜症や月経不順などの治療目的で使用される中用量ピルなどとは違い低用量ピルでは副作用のリスクは大幅に軽減されています。
ただし、ピルは肝臓で代謝される為、元々肝臓にウィルス性肝炎などの障害があった場合は悪影響を及ぼす恐れがあり、こういった事を放置する事で肝硬変などになるというリスクもあります。
ですが、こういった事を回避する為に肝臓の薬を併用するなどの方法がありますので医師や薬剤師に相談してみると良いでしょう。
低用量ピルは中用量ピルに比べて性生活における避妊などの効果は変わらず副作用のリスクが少ない薬ですが副作用が全く無いというものでもありません。
肝臓に対する悪影響も健康な方であれば肝硬変などのリスクはほとんどありません。
ですが、使用する場合の健康状態によってはそういったリスクが大きくなってしまいます。
ですので個人輸入などで自己判断で服用を開始するのでは無く、少なくとも最初はきちんと医師の診断を受けて処方してもらい、肝機能の検査も定期的に受けるなどしてリスクを最小にして服用するようにしましょう。

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